火災警報器は約10年が交換の目安です!
冬から春にかけては火災が増えます。
就寝中に火災が発生した時、頼りになるのが火災警報器です。
ご自宅の火災警報器はいつ設置されましたか?
点検は定期的にされていますか?
住宅用火災警報器は設置してから約10年が交換の目安です。
古くなると、電子部品の寿命や電池切れなどで火災を検知しない恐れがあります。
そろそろ買い替え時かしら?という方に、オススメの火災警報器をご紹介します。
けむり当番(SHK79022P・SHK74102P)
「ワイヤレス連動型」の警報器
こちらの火災警報器は「ワイヤレス連動型」です。
火元で検知してすぐ、他の部屋の警報器と連動して一斉にお知らせします🚨
煙が広がるより先に火災を知ることができます。
火元の部屋名を音声でお知らせ
火災時、発報と同時に出火場所を特定し、音声でお知らせします。
「リビング」「子供部屋」など18種類の部屋名から登録できます。
出火場所がわかると避難もスムーズですよね🏃
また、警報器の異常や電池切れも音声で知らせてくれます📢
他の電子音と聞き間違えずに済むので安心ですね。
あかりで夜間の避難をサポート
火災が夜間の場合、住み慣れた家でも周りが見えないと避難に支障をきたすことも。
こちらの警報器は、警報と共にLEDが点灯し周囲をほんのり照らすので、避難をサポートしてくれます🔦
サポート機能が充実の火災警報器で万が一に備えませんか?
🤔 どの部屋に設置したらいいの?
🤔 わが家の警報器の交換時期は?
など、お気軽にご相談ください。
おうちの間取りやライフスタイルにピッタリのプランをご提案いたします。
🍀SELAグループ加盟店までお気軽にお問い合わせください🍀