霜取り中でも止まらないエアコンとは？原因と対策＆キャッシュバックキャンペーン紹介✨

寒い朝、暖房をつけていたのに急に止まる。
もしかして故障では？と不安になる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、エアコンが途中で止まるのは故障ではなく、正常な動作によることもあるんです。

エアコンが止まる主な原因は？

エアコンが止まってしまうときは、次のような原因が考えられます。

⭐️設定温度に達した場合
お部屋の温度が設定温度に近づくと、エアコンは自動で運転を止めます。
約5分ほど停止することがありますが、故障ではありません。

⭐️フィルターお掃除運転
お掃除機能付きモデルの場合、一定時間の運転後に自動でお掃除運転に切り替わります。
お掃除が終われば、再び通常の運転に戻ります。

⭐️霜取り運転
室外機に霜がつくと、エアコンは一時的に暖房を止めて霜を溶かします。
この間は暖房が止まりますが、正常な運転なので霜が取れると自動で再開しますのでご安心ください✨

なぜ霜が付くの？

室外機の熱交換器は、冷たい外気と熱をやり取りしています。
その部分が冷えすぎると、空気中の水分が凍って霜がついてしまいます❄️

特に気温が5.5からマイナス7℃で湿度が高い時期は、どの地域でも起こりやすくなります。
北海道だけでなく関東や関西でも同じように見られるため、地域を問わず起こる自然な現象です。

暖房が止まる回数を減らすには

冬の寒い時期も快適に過ごすために、日常のお手入れや使い方を少し工夫するだけで大きく変わります。

設定温度を1〜2℃下げるだけでも効果があります。
エアコンへの負担を減らすだけでなく、電気代の節約にもつながります。

また、フィルターの汚れがたまると効率が下がって、霜がつきやすくなります。
2週間に一度はフィルターのお手入れを心がけることで、エアコンの効率も良くなります。

さらに雪の多い地域では、室外機が雪に埋もれないよう注意が必要です。
吸い込み口をふさがないよう、設置台の高さを確保しましょう。

霜取り中でも暖かさを保つ工夫

部屋の空気を動かすことがポイントです。
サーキュレーターを上向きにして回すと、室内の温度ムラを減らせます。

断熱カーテンやシートを使うと熱が逃げにくくなり、体感温度も上がります。
窓際の断熱を強化することで、暖かく感じられます。

加湿器を併用すれば、乾燥を防ぎながらより快適に感じられます。

「霜取り運転中も止まらない」エアコン

パナソニックのエネチャージ搭載エアコン（LX・X・UXシリーズ）は、霜取り中でも室内の暖かさをキープします。

霜を溶かす際に室外機に一時的に熱を送る代わりに、蓄えた熱エネルギーを使って室内の温度低下を防ぎます。
寒い季節でも快適に過ごせるよう、しっかり部屋を暖めてくれます。

寒さにお困りの方は、ぜひお買い替えをご検討ください。
お客様のおうちに合ったエアコンを、スタッフが丁寧にご提案します。
🍀まずはＳＥＬＡグループ加盟店まで、お気軽にお問い合わせください🍀

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ただいま”パナソニックの店”限定でエアコンキャッシュバックキャンペーンを実施中です。
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26年モデルXS・XZ・UXシリーズをご購入いただいた方。
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応募期間：2025年10月1日（水）～2026年2月2日（月）
キャッシュバック金額 ：20,000円

25年モデルXS・XZ・UXシリーズまたは26年モデルXS・XZ・UXシリーズ
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購入期間：2025年10月1日（水）～2025年12月21日（日）
応募期間：2025年10月1日（水）～2026年2月2日（月）
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対象のエアコン：25年モデルXシリーズを含むパナソニックエアコン2台以上同時ご購入の方。
購入期間：2025年10月31日（金）～2025年12月7日（日）
応募期間：2025年10月31日（金）～2026年2月2日（月）
キャッシュバック金額 ：30,000円

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