いざという時の備え、「乾電池」お忘れなく
いざという時、乾電池は十分に備えていますか？
近年、多くの災害により防災の意識も高まり、
備え＝備蓄をされているご家庭も多いと思います。
もし地震や台風、水害などの災害が発生すると被害の大きい地域では、
まず停電になると想定されています。
まず停電になると想定されています。
懐中電灯やラジオ、スマートフォンなど停電の際に重要なのが「灯り＋情報源」です！
いざという時、電池切れではせっかくの備えが台無しです❕
単3乾電池の場合、備蓄は何本必要？？
1人×3日分でも合計17本、電池が必要になってきます!
災害用の備蓄には家族の人数に合わせて十分な数と長く使える乾電池が必要ですね！
また食品の賞味期限と同じように、電池にも使用期限があります💡
使用していなくても、時間と共に放電してしまいます。
乾電池の備蓄を定期的に点検しましょう
いざという時に切れていて、あわてないよう乾電池の備蓄を定期的に点検しましょう！
パナソニックの乾電池にはストックにおすすめの10年保存可能な乾電池もございます。
ＳＥＬＡグループ加盟店では、暮らしや防災に必要な乾電池も取り揃えております。
